充実♪

久しぶりに頑張った\(*⌒0⌒)♪予定をちゃっちゃと終わらせブログの時間を作った(*^^)v
最近音楽の時間を作れず、結局昨日の「題名のない音楽会」と「N饗アワー」も見れず大変でした(o´Д`)=з
そして只今先月に発売した「バンドジャーナル」という吹奏楽など、バンドを主に取り扱う雑誌をもう一度読み返しております。この号はコンクールの審査方法についてとマーチングコンテストの全国大会について載せられています。

まだお答えしていないメールへの解答♫
Q.中学で吹奏楽をやっていますが、部活を引退し、春から入学する高校でも吹奏楽を続けたいですが、楽器を吹かない期間が引退してから、入部する4月まで約半年になります。できるだけ、技量を衰退させない良い方法はありますか?

A.なるほど。とてもその気持ちわかりますよ。一番簡単な方法としては引退した部活にお邪魔させてもらい、後輩の指導もかねて練習に参加するという方法があります。練習だけではなく、後輩達の合奏などを見学するだけでもまた違った発見をすることができ、向上のいとぐちになりかもしれません。聴く側になったからこそわかるものもあると思います。
できるならば、入学先の高校の部活を見学し練習に混ぜてもらう方がより良いでしょう。少なからず中学と高校では練習内容や演奏スタイルなども違うため、新しい部活に慣れることも必要です。それに、入学する前から部活の人達と親しい関係が築けることができると、他の新入部員よりも先に一歩進んで部活のカラーを持つことができるでしょう。
もし、上記の二つができなくても、音楽の教科書や市販の音楽用語辞典などで音楽全般を勉強をするのも良いでしょう。技量に関係ないと思われがちですが、高校の吹奏楽では基本的に中学よりも上の曲作りを目指すため、音楽の知識などは必要になってきます。何より、技量があっても、知識がなければ実践での使い方がわかりませんからね。この期間中に勉強をしておくのが良いでしょうね。

またネタに困ってきたよ〜゚(゚´Д`゚)゚

                          Fine♪