ビックリ((((;゚Д゚))))♪

ついに一人目のゲストアンダさんが来てくれましたね\_(^◇^)_/\(*^^*)/

実はこのアンダさん、自分と元同じ中学で同じ吹奏楽部の後輩にあたります。
自分がクラリネットをやっていた時にアンダさんはパーカッションを担当しておりました。

自分は友達が少ないので、基本的には音楽を通して仲良くなった、いわゆる音楽仲間の方々にゲストに来てもらう予定です。
だからといって、音楽を通して知り合った仲間には多少自信がありますよ♪
ケータイのアドレス帳の半分は音楽仲間ですからね(笑)
やっぱり同じ趣味や価値観をもっている人がプライーベート又は一生を過ごすうえで付き合う友達や親友、仲間となるわけです(*´∀`*)
基本的には小学校からずっと、クラスの人とは距離を置いて、学校だけでの付き合い(プライベートは付き合わない)だけにしております。
だって笑顔を作ったり、無理に笑うの疲れるもん(笑)
「早く家に帰って音楽聴きたい」って感じ(T_T)

社会にでたら他人に合わせたり、付き合いも必要ですが、それは基本職場だけのものだと思います。職場の飲み会に行ったり、仕事上の人間関係を良くするために価値観の違う人に合わせることは大事だと思いますが、なにもプライベートまで仲良くする人はほんのひとにぎりだと思うんです。学校で例えるなら学校は職場。学校では職務上仲良くするけど、学校が終わったらまた別ですよね?僕の言いたいことは、人間大切な友達(親友)となるには少なからず接点や価値観の重なる部分がある人じゃないと親しくはなれないということです。薄っぺらい友情は何かの原因ですぐに崩れます。僕はそんな友情なら最初から無いほうが良いと思っています。

ある人からいただいた言葉、「友達はいなくてもいいから、自分に何かあった時に自分のことのように親身になってくれ、自分もその人に何かあった時に危険を背負ってでも助けたいと思える親友をつくりなさい。」といただきました。今親友が一人います。住んでいる地域は遠距離ですが、プライベートでもよく会い、買い物や食事によく行きます。さらに音楽を通して(特に部活動)つながった仲間(価値観は違うように見えても、音楽が好きという接点があることによりつながっていられる)は自分の一生の宝です。短い時ですが同じ目標に向かい同じ大変な練習などを乗り越えてきたかけがえない仲間です。自分の居場所をくれた音楽(部活動など)に感謝しております。m(_ _)m

今の学校には残念ながら上記のように思える方はいないので、学校生活は少々辛いですが、休みの日やメール、電話でかつての仲間、親友と話すことで自分も頑張っていけます。

世の中広いですからね。素の自分を受け止めてくれる友人や仲間ができますよ。みなさんも頑張ってください(*^^)v

                          Fine♪